94年世代最強説

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正月考えてたこと

 

正月はベッドの上でダラダラ過ごして終わりました。
そんな中ツイッターやテレビを見ながら色々考えていた妄想をまとめてみた。
ちょっと支離滅裂かもしれないけど正月だから!(←?)

 

うん、まあそうなんだけどさw
でも、羽生選手だって最初から宇宙人クラスだったわけじゃない。
こんなことを書いてた記者がいたみたいだけど

 


これは各方面に失礼すぎる。
でも、酔った勢いで私が書きそうな記事だなと思ったw

 

下の選手が萎縮してるとも諦めてるとも思わない。
でも、上のブライアンのインタビューにもあった通り、
「こんなのとどう戦えばいいんだよ…」
って思っちゃう選手&コーチはいるのかもしれない

 

でもちょっとここで思い出して欲しい。
そもそも、10年少し前までは、
アジア人選手が男子フィギュアで金メダルを取るなんて
天地がひっくり返っても無理だと誰もが思ってた。

そこに最初に風穴を開けたのが、高橋選手やパトリックチャンさんの世代だった。

 

羽生選手は、17歳の頃、散々全盛期パトリックと比較されて
散々スケーティングやステップ、スタミナの面で「劣る」と言われ
あの時点で、羽生選手がソチでパトリックを破ると想像してた人は多分ほとんどいなかった。

でも必死で自分の頭で勝つにはどうしたらいいのか考えて、
怪我と戦いながら四回転の種類を増やし

人生のいろんな物を捨てて、必死に努力した。
それで今の羽生選手がある。
最初からこうだったわけじゃない。

 

才能ももちろん普通の人に比べるとあっただろうけど
それ以上に、どんなに不可能だ無茶だと言われようとも
「自分で考え、分析、決断、実行。何があっても諦めない」ところが
羽生選手の一番の強さだと思う。

 

そんな我々の思いを代弁してくれた素晴らしい記事。
1994年生まれ「羽生結弦世代」最強説を追う

一部抜粋。

 これまでも同じ年に名選手が何人も生まれ、「○○世代」と呼ばれたことはあったが、松坂大輔を筆頭とする「松坂世代」が野球界の話であるように、一つの競技の中にとどまってきた。それに対し、これだけ多くの競技で選手たちが活躍しているという点もまた、羽生世代の特徴だ。

 彼らに共通するのは、海外で活動する日本選手の姿を幼少期から目にしてきたことだ。

 そうした光景を、子供の頃から見聞きしてきた94年生まれにとっては、世界は身近なものであり、自然に目を向ける存在でもあった。彼らが肩肘張らず、気負うことなく国際舞台に飛び出していける理由である。グローバル化に沿った世代とも言えるだろう。

彼らが「ゆとり教育」のまっただなかの世代であることも見逃すわけにはいかない。

ゆとり教育のもとで育った子供たちが成長するにつれ、「集団行動がとれない」「自分勝手」といった指摘もされ、ゆとり教育は失敗だったとされた。

 ただ、それらを裏返せば、個性豊かな子供たちが育った、ということでもある。1994年生まれは、まさにゆとり教育の中心にいた世代だ。個の力が問われるスポーツにおいては、功を奏したと言えるし、ゆとり教育の恩恵を受けたと言えるだろう。

 そんな彼らの先頭に立つのが羽生だ。

自分の考えを持ちつつ、いち早く海外へ飛び出した羽生は、1994年生まれの特徴を象徴し、また、同世代の目標となった。だから、他の誰でもない、「羽生」世代なのである。

 競技が違っても、多くのアスリートが羽生に刺激を受け、羽生の後を追うように(ひのき)舞台でのびのびと力を発揮している。

 羽生は日本のスポーツ界に新しい道を切り開いた。それぞれの分野で奮闘する羽生世代の選手たちの姿は、後から進む者にとって格好の道しるべとなるだろう。

 

実は私はゆとり教育の最年長世代。


ゆとり教育には賛否あったけど
実際、自由度が高くなったおかげで、本当に自分のやりたい事に割く時間が増えた子供達は多かったと思う。
そんな環境の中で、羽生選手のような「自分で考える力」が高い人は、今までの横並び教育の中から一歩抜け出る事ができて、「ですぎた杭は引っこ抜いてもらえた」んだと思う。
才能と向上心がある子供を伸ばすには最高の教育。
その分どちらもない子供が沈んでしまうリスクも高かったんだけどさ。

 

羽生選手を見て「あんなのに勝てない」と思う人もいる。
でも、これまで羽生選手が歩んできた道を知ったら
「僕も/私も、人から不可能だと馬鹿にされても、
自分の思う道を極めたら、羽生選手みたいになれるかもしれない」
と思う人もいるかもしれない。

 

しかもこれは、スポーツに限ったことではなくて
例えば起業しようと迷ってる人とか
研究に打ち込んでる若手学者とか、すべての分野で言えることだと思う。

 

羽生選手に影響を受けた人は
スケート界だけじゃない
スポーツ界だけじゃない
日本だけじゃない。

しかもこの世代には、羽生選手だけじゃない
大谷選手や萩野選手とか
1人いるだけでも「〇〇世代」と名がつくにふさわしい選手がゴロゴロいる

 

多分その効果が目に見えて現れるのは、
そんなに先の未来じゃないと思うし

意外ともうその影響は現れはじめているいるのかもしれない。

高木美帆選手も羽生選手に「影響を受けた」と語っているしね。
この世代同士が、お互いに影響を与えあっている。

 

なんとなくだけど、日本に長年慢性的に漂っていた閉塞感が
最近少しずつ薄まってきてるように感じる

去年も災害や悲しいニュースも多かったけど
希望というか、明るい話題も増えててるように思うんだよね〜

 

そんなことを考えながら正月は有意義に過ごせました(^q^)

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2件のコメント

  1. いつも楽しみに拝見させていただいております。
    初めてコメントさせていただきます。

    羽生選手を見て「あんなのに勝てない」と思う人もいる。
    でも、これまで羽生選手が歩んできた道を知ったら
    「僕も/私も、人から不可能だと馬鹿にされても、
    自分の思う道を極めたら、羽生選手みたいになれるかもしれない」
    と思う人もいるかもしれない。

    このお考え、大変感銘を受けました。
    羽生シニアデビューの頃は、全体にまだ荒削りでしたが、いろいろな試練を経て夢のようにすばらしい選手になりましたね。その生き方自体が道しるべになろうかと思います。

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