中国ファン「羽生はどうしてあそこまで頑張るの?」

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中国の反応:2018ロシア杯を受けて

 

中国知恵袋で「羽生が自分を超え続ける動機は何ですか?」というスレがあったのでのぞいてみた。ロシア杯後のスレです。

一番共感がついてた回答を翻訳してみた。

自動翻訳+αなので、クオリティはお察しください

https://www.zhihu.com/question/302760808/answer/534812090

 


(回答)
昨日、羽生結弦選手はフィギュアスケートスポーツの傑作的場面を残した。

男子シングルの66年ぶりの連覇王者が、GPシリーズで表彰台に松葉杖で上がった。数年後、人々がフィギュアスケートや羽生結弦について話す時、このシーンが何回も思い出されるかもしれない。オリンピックの頂点を守った後、羽生は引退を選ばず、そのまま新シーズンも続行を決めた。人々は驚き、困惑する人もいた。「全てを手にしたのに、これからは何を目的にするの?」

今回の試合後、人々は彼が今後も長期的に、負傷しやすい右脚の問題を抱えていることを知った。このようになっても、彼は依然として「引退はしない」と言い続ける。人々はまた、「一体何がこの人を支えているのだ」と感じている。

 

凡庸な見物人として、私はよく、目が同じ方向を向いていても、羽生は常に羽生にだけ見える場所を見ていると感じている。彼はいつも「負けたくない、勝ちたい」と言うが、彼の本当の野望はただ試合に勝つことだけではない。2つのオリンピック金メダルでさえ、彼の最終的な憧れではない。個人的にはこの若い男の考えが分かる気がする。

彼は、少なくとも今日のフィギュアスケート男子において、議論の余地ない第一人者に、ひょっとすると歴代一番の人物になりたいのかもしれない。彼は歴史の大きな流れの中における自分の立ち位置を考慮しており、そのため未来を見据えて今の彼自身の選択を気にかけ、今日の自分の全ての痕跡が、歴史の精査に耐え得るかを考えていると思う。

平昌後のあるインタビューによると、彼は9歳の時に、バンクーバーの次の冬季オリンピックで金メダルを獲得できると思っていた(つまりソチ)し、次のセッションでも再び金メダルをとると思っていた。

子供の言葉ではあるが、多くのトップアスリートは明確な目標を持っており、幼少期にオリンピックへの欲求を示している。しかしこの子供ほど具体的に、10年経っても目標から逸れることなく実行する事は、成功したアスリートを見渡しても非常に希である。

ソチで金メダルを獲得した後、人々が羽生のことを幸運だと思ったのは想像に難くないが、彼自身はこの「幸運」を心の棘とみなしていた。彼は誰もが認める第一人者になりたかった。誰もが認める存在になるために、彼は頭から血が滴っていても試合にしがみついた。4tと4sで素晴らしい世界記録を達成した後も、彼はまだ男子シングルのトレンドで主導権を奪うため、4Lo、4Lzのリスクを負った。

 

ソチの後、羽生に対して「もうオリンピックチャンピオンになったんだし、4Sは不安定なんだから練習しなければいいのに」という人がいた。しかしもし4Sがなければ、あの夢の330点の記録も見られなかったし、平昌サイクルの圧倒的覇権もなかった。平昌オリンピック前に4Lzで負傷した時は、また「なんで4Lzなんてやるんだ」という人がいた。そして今回の4Loでの負傷でもまた、「なんで4Loなんて」と。

しかし考えてもみて欲しい。330点越えの世界記録とオリンピックはこれら2つの高難度四回転なしに成し遂げられたが、羽生が2つの高難度四回転を跳べるという事実は決して変わらないし、今の男子シングルの難易度のトレンドの元で、若い選手たちが高難度の四回転をたくさん習得しても、羽生が一切の高難度四回転ジャンプを持っていなければ、彼のことをこのカテゴリーの絶対王者だと認める人がどれ程いただろうか?

 

これら全て、おそらく見物人は当時それを考えもしなかっただろうが、羽生には全て計算尽くで、そのアイディアを実行に移すことに躊躇いはなかった。これは本当に容易なことではない。現実世界において、我々は皆盲目で、時には他の人よりも遠くを見渡せる時もあるが、多くは現状を変えたがらない。動揺することなく他の人よりも先が見える事で、例え他人から理解はされなくても、遥かな目標に向かって進み続けなければならない、これは羽生選手特有の場所である。


我々が戸惑うのは、今日が初めてではない。「羽生はなぜこんなことを」と、我々は常に戸惑うし、我々には彼のモチベーションや目的を予想することはできない。これはただ単に、フィギュアスケートの分野において、我々は彼の目が現在向いている方向を見ることができないからだ。ある時状況が発展して、誰の目にも理解できるようになった時、「あの時の彼はこんなことを考えていたのか、やっと分かった!」となるわけだ。羽生はこの手のサプライズを私に何回も与えてくれた。私との年齢差を差し引いても、私はこの子に対して本当に敬意を持っている。名誉を手にし、何千人もの人々が彼を追いかけるようになっても、彼の目の前にあるものは只の物であり、彼が本当に追求したいことはまだ遠いことを分かっている。

表彰台に松葉杖で飛び乗ろうとするこの特別な子供が、彼の望むものを手に入れられますよう!

 

 

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4件のコメント

  1. 羽生結弦がロシアで貰った金メダルは
    自ら発光する、特別仕様の金メダル。
    多分、地球外物質で出来ている。
    原産地:惑星H

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