中国人「なんで羽生結弦って突然中国で人気になったの?」part1

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羽生が突然中国で人気になったのはなぜ?

本日も中国版知恵袋から。

「なんで羽生結弦って突然中国で人気になったの?」

それ結構知りたい。

人気が出たのは嬉しいけど
私自身、翻訳しながら正直「なんでここまで?」って素朴な疑問。
ある回答者さんの回答に6000近くのいいねがついてたのでご紹介

この質問、他にも山ほど回答が付いてたので、気長に訳していこうかな。

https://www.zhihu.com/question/22774252


(質問)
なんで羽生は突然ここまで中国で人気になったんですか?
ルックスがそこまで良いとは言えないように思えます。なぜこんなに熱狂する女の子が多いのでしょうか?

 

(回答)
顔は少女漫画の主人公に似ていますが、生き方はむしろ少年漫画です。この23歳は日本の国民にとても愛されています。

彼の名前は羽生結弦

彼がプーさんを愛しているため、彼が滑った後のリンクには「プーの雨」が降ります。

(愛の強さ)彼が出演すると決定した試合は、チケットは素早くハケていきます。彼のインタビューは賞賛の嵐です。

「可愛くて誠実だ」「インタビューへの返答が素晴らしい」(おばさんファン)

「人間じゃない」(高校生女子)

「私より若いのに、とても強くて信頼できる。日本を背負って頑張っている」(男性)

…等々



なぜこの選手が中国でここまで人気になったのか?

まず彼の美貌に魅了された何千の若い女の子の存在。この繊細な見た目に食いつくファンが多いです。確かにここ最近の女性が夢中になるタイプの顔です。

さらに、頻繁に言及されることは、技術と芸術が融合された「美しいスポーツ」として、フィギュアスケートは大衆が簡単に楽しめるスポーツだという点があります。羽生は高難度ジャンプに挑むと同時に、その芸術的表現も非常に魅力的です。


(映画陰陽師サウンドトラックより「SEIMEI」ファンには神プロと呼ばれています)



そして最大の理由は「少年漫画に出てくる人みたい」ということです。

羽生結弦の経験は本当に少年漫画そのものです。この主人公は体が弱く、両親は喘息の治療としてスケートを習わせました。まさかこの子がスケートと恋に落ちるとは思っていませんでした。11歳の時のインタビューでは、憧れのプルシェンコ(氷の皇帝として知られるロシアの伝説的選手)と同じヘアスタイルで、恥ずかしそうに彼の夢について語りました。

その夢に向かい、この男の子は相当の努力をして、日本人最年少の世界ジュニアチャンピオンになりました。しかし、シニアの世界ではもっと強烈な戦いが待っていました。

男子選手は柔軟性の高い技を行う事が難しいですが、シニア選手には独自の「得意技」があります。4回転ジャンプです。

彼もシニアの試合で4回転ジャンプを成功させるために、15歳で練習を始めました。

当時は1分に1回の頻度で4回転ジャンプを練習していました。しかし、始めの頃の成功率は50回に1回程度でした。羽生は何回も転び、這い上がり、この技を習得するまでに2ヶ月を費やしました。

2011年の地震は、羽生の夢への道のりで最も大きな障害でした。故郷の仙台は最も大きな被害にあい、彼のホームリンクも同様でした。トレーニング場を失い、羽生はたくさんのアイスショーに練習場を求めて参加しました。大小を問わず、一年で60のショーに出演し、翌シーズンのプログラムのリハーサルを行いました。

羽生は地震の後のシーズンも、1つ1つ良い成績を残しました。
2012年には世界記録を樹立し、2014年には過去66年最年少オリンピック金メダリストになりました。彼は滅多に試合を欠場せず、これまでに1回しか棄権した事がありません。



 それは2014年の中国杯でした。羽生と中国人の闫涵は、試合前のウォームアップ中に衝突し、氷上に叩きつけられました。簡易的な止血をしてから包帯を巻いて、彼はリンクに戻り、ジャンプを飛びましたが喘鳴が止まりませんでした。隣にいたコーチは彼に叫びました。「常に主役である必要はない、身体が最も重要だ」と。しかし羽生は心に決めた事があり、表情に戻ってこうつぶやきました。

その試合では、彼はプログラムの構成を変更し、いくつかの難しい要素は省かれました。しかし基礎点のために、彼は勇敢にジャンプに挑みました。

4分半の演技で計5回点灯し、最後は起き上がることすら困難でした。試合後は、コーチに支えられながらスタジアムを後にしました。結果は二位。

羽生のアイドルであり、滅多に賞賛しないプルシェンコはかつて彼の弟をこう表現しました。

「最も強い選手がは一回の試合だけを勝ち取るのではなく、連勝する事ができる…羽生が賞賛されるのはこれが出来るからだ」

この最善の努力に対する情熱が、羽生結弦の強さの秘密かもしれません。



最後にこの男がインタビューで語った言葉をみてみましょう。

「出来る事を出し惜しみしてやっていたらつまらない。それはたぶん全力ではない。どんな状況でも全力を出すのはスケーターとしての流儀」

「どんな状況でも、”まだ遠すぎる”と言ってはいけない」

努力はウソをつく、でも無駄にはならない

「オリンピックチャンピオンがどうとか、世界チャンピオンがどうとかは関係ない。僕はモチベーションを失っていない。もっと強くなりたい。新しい敵は自分」

「自分の弱点を知ると、また”強くなりたい”と感じるようになる」

 

共感5901、返信448


 

よくまとまってる回答ですね。
でも結局、なんで中国であそこまで人気なのか理由がイマイチ分からなかったような?w
世界的に見ても中国は桁違いですもんね。

他にもたくさん回答付いていたので
これからも少しずつ解読してこの謎を解き明かしたいと思います!w

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4件のコメント

  1. こんばんは、まんぷく様。
    毎日の更新、翻訳ありがとうございます。
    羽生くんにどうしてこんなにハマるのかなんて考えても無駄ですよね!だって理屈じゃないですもん!羽生くんの魅力に抗うことなんて出来ません!それにマンガよりマンガのようなストーリー性にもう抜け出せないですね!
    中国でファンが物凄く増えているのを知ったのはソチ五輪後の海外の反応の翻訳サイトでした。羽生くんが中国の人達から「男神」と呼ばれていて、ものすごく熱狂的な反応にびっくりし、嬉しかったのを覚えています。
    ソチ五輪のノーミスパリ散を演技した時の羽生くんはそれはそれはかっこよかったので、あ~世界中の人に見つかっちゃったな~なんて思ったものです…ハイ…。
    それでは。

  2. はじめまして。
    毎日の更新ありがとうございます。
    日々楽しみにしています。
    中国の方々暑いですね。
    動画のコメント見てても思います。
    (もちろん自動翻訳)
    こちらは心配症のオカン化して見てます。
    ソチからの4年間スルーなんて人生損してしまった・・・です。

  3. まんぷく様
    また楽しい記事をありがとうございます。さすが日本の10倍の人口、回答数もいいねの数も半端ないですね。
    羽生さんと過去にファンになったアスリートとの共通点は何だろうと考えてしまいましたが、明確な答えはみつかりません。
    今回がPart 1とのことなのでPart 2以降も楽しみにしています。

  4. こんにちは
    自分が中国ファンを最初に認識したのは2011年の中国杯でしたね。
    ジュニアでダダかぶりのナンソン君が居たため少なからずよく思ってなかった中国の方々が居たみたい。
    でもその当のナンソン君が羽生さんとエキシでクルクル!それ見て萌えてた方々が中国にも多数おりました。

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